かがにっき

くつ紐のゲームについて駄弁るブログ

第17回 くつ紐ギャラリー

「後悔してもしゃあない」とわかっているけど、未だに思い出すと「あー…」ってなっちゃう過去の出来事

小学生の頃、いつもとは違う裏道から姉と一緒に帰路についていました

ふむふむ

そこで木の枝で川の水面とかつつきながら歩いてたのですが、ふと見ると底に何かあって…

取り出してみると、それはパックに入ったお豆腐でした

あら…

当時は誰かが捨てたものだろうと思い、やんちゃ心も働いたのでフタを剥がし、その豆腐を木の枝で切ってそこに放置して帰りました。包丁でなく木の枝で切ったため、なんかグチャってなってたのが今でも記憶に残ってる

でも今思うと…その辺に住んでいる人が後で食べるために冷やしていたものじゃないかって思えてきて…そう思うと、あの時すっごい申し訳ない事したなぁって思えてきてしまうのでした

ありゃ〜…本当のところどうかはわからないけど、もしそうだとしたら確かに…ね

未だに指揮官の中で、トップクラスの黒歴史扱いだぞ。…皆は被害に遭わないためにも、豆腐は冷蔵庫で冷やそう

そう言うことじゃない気が…

と言うわけで、どうも加賀だ

赤城ですわ

くつ紐ギャラリー、今回もやっていくぞ。指揮官がpixivなどに投稿してきたイラストを紹介しようと思う。では参ろう

よろしくお願いしますわ

 

 

まず最初のイラストはこちら

 

ターフのスキマを埋められてる件

モブロツク造と申します

モブロックと喪黒を掛けたのね…

笑ゥすぽぉつまん

スポーツマンシップの欠片もねぇ…

ウマ娘において、パワーが足りないとモブウマ娘に前を塞がれて散々な順位に終わってしまうことがよくある。トレーナー達の間では「モブロック」と呼ばれているな

今はそうでも無くなったけど、私達もウマ娘実況でよく苦しめられていたわ…

最近はパワーの重要性だったり、賢さが案外高性能だったりして被害に遭うことが少なくなった…かのように思われたが

最近のラークシナリオで、フランスのウマ娘が結構な能力値を持っているせいでな…そいつらに阻まれることがちょくちょく出てきたんだ

汚いさすが対日本包囲網汚い

クラシックで凱旋門勝利したのに、シニアの凱旋門で「ドーン‼︎」されてしまうという…

喪ンジュー

続いてのイラストはこちら

 

物理的にドーンすな

もぶろつく、君らは4にたまへ

前回のせぇるすまんとちょうど玄田氏繋がりじゃない…

鋭いな。実は前回と今回の絵、着想がとある他の方のイラストからでな…

喪黒風のメイトリクスが、ちょうどこんな感じにロケランを構えて「ドーン‼︎」としてる絵だった

そうなんだ…

シュワオキ様がついてますよぉ!

リュックとポーチが迷彩柄になって、巾着が手榴弾に…しかも細かいのが、襟につけてるバッジまで何やらミリタリーな感じに…

フルアーマーフクキタルだな

意味が違うわよ…

ちなみに、指揮官が最初に出した星3キャラがこの娘だ

どこでロケランの使い方を習った?

説明書を読んだのよ

「目標に向けて撃て」と書かれている割に命中率ガバガバで、「数撃ちゃ当たる」理論なのよね…

やっぱりアメリカは(ある意味)スゴイ!

 

では、最後のイラストがこちら

 

ディープウェブの怖い映像のやつ…

ランクルームスープだな。何やら「家族の肉のスープを食わされてる」とか噂になった…

元ネタのタイトルが「スープトーチャー(スープ拷問)」ってあたり物騒よね…

…てか、桐生院の手元に散らばってるのって…

前々回紹介した、コンミートにされたミークの缶だな

ヒエッ…

そして後ろで見守るスペとゴルシ

ゴルシが元ネタみたいに蹴りに走ってるんですが…

「わーいわーいとりゃーい!」ってするだろゴルシ

この状況でドロップキックは悲惨なような…

余談だが、一説ではブランクルームスープの映像は、キャラクターの作者による狂言という説や作者の妹が所属しているロックバンド関連の映像という説があるぞ。真相は不明だが

この作者さんがすごい人なのよね…ディ○ニーにも関わってるっていう…

指揮官個人の見解としては、昔ちょろっと作ったものが今ネットで都市伝説として話題になってて、クリエイターとして真相を喋って皆が冷める…というような展開にしたくなかったからジョークをかましてあえて真相を隠した…のかもと思っている

なるほど…真相を喋らないワケね…

 

 

というわけで、いかがだったかな?

モブロの妨害もシュワちゃんの筋肉の前では無力

次回はだな…2022年のイラストになる

あら、年を跨ぐのね

そして次回…指揮官が描いてきた中で、もっとも伸びたイラストのお出ましだ。このイラストをきっかけに、指揮官のこの年のテーマが決まったと言っても過言ではない

へぇ〜それは楽しみね、どんなのかしら…?

…まあ、期待しててくれ。ではまた次回

ご機嫌よう〜!