というわけで今回は、指揮官がこれまで描いてきた『かがまんが』をおさらいしていこうと思う。知らない人のために説明すると、『かがまんが』とは指揮官がピクシブなどに投稿していた漫画で、「日常あるあるを、加賀さんに演じてもらった」という作品だ。
先に行っておくが、すでにピクシブやTwitterに上げているものと内容は変わらないぞ。…強いて言えば、「特典」がついていること以外はな。
…まあその特典というのも、私たちの駄弁りやツッコミのことなんだけどね…。
第一話 ド緊張加賀さん
…うわーひっどい絵ね…。
エッセイ漫画風と言ってほしいな。
エッセイ漫画描いてる人たちに謝りなさい。
指揮官も、ペンタブにあまり慣れてない頃に描いたからな。「内容に共感してもらえればいい」との思いから、このクオリティというわけだ。
そう…。
ところで、ドン勝つはできたの?
やり始めて一年くらいかな?ようやく何度かドン勝つしたらしい。やっぱり他のプレイヤーと戦って勝利するってのは気持ちいいな。
一年?結構やってるのね。じゃあ今は…、
緊張?するぞ。
えぇ…、
第二話 別ゲーでも…
世界の覇者シリーズ、面白いわよね。
登場する兵器もリアルで、かっこいいしな。このゲームの影響で、III号戦車とSd.Kfz222が好きになったぞ。
まーアズレンやってると、艦船とかもそう見えちゃうモンかもしれないわね。おまけに実在した将校たちも多数出ているわけだし…。
南雲さんが空母に乗り込んでたら、それは私かも…とか、想像膨らんじゃうわよね〜。
南雲中将、巡洋艦に乗ってるんですが…。
Oh…。
第三話 気が気でなくて…
私が指揮官の姉、天城姉様が指揮官のお母様役で出てるわね。
アズレンの演習は、回数が回復する直前まで待つのが得策だからな。お出かけしている時でも、目が離せんのだ。
歩きスマホは危険だからやめなさいね。
大丈夫だ、ちゃんと立ち止まっている時に操作していたからな。
歩きスマホではないが、この後お母様がよそ見していてウ○コ踏んだのはまた別の話だ。
…再現とはいえ、天城姉様のあんな姿見たくはなかったわ…。
ちなみに、この話はプチ旅行編(全四話)の第一話となっているが、このブログがゲームを話題として扱っている都合上、二話と三話は省かせてもらう。すまないな。
第四話 帰宅後の悲劇
見事にオチがついたわね。
積み上げてきた努力が、すべて無に帰すとはこのことだな。
でもちょっとぐらい漏らしたって、元帥になれるじゃない…どうして、そんな本気だったのかしら?
一位を獲りたかった。
えぇ…。
…とまあ、今回はここまでだ。次回もかがまんが総集編の続きになるが、よかったらまた遊びに来てくれ。
一応、現在まで投稿してきた内の半分を紹介したわ。前編、後編と分かれる形ね。
ゲーム紹介は、次の次という事になるな。それまでに古いプレステが点くか試しておくから、気長に待っていてくれ。
それじゃあ、次回までご機嫌よう〜!